ムーン速報

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    2018年03月


     厚生労働省は3月15日、労働基準関係法違反の疑いで送検された企業のリストを更新した。今年2月までの分として60社を追加した一方、公表日から1年が経過した企業などを削除し、掲載企業は450社となった。

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     昨年5月に初公開し、パナソニックなどの大企業が名を連ねる“ブラック企業リスト”として注目を集めた。公表から1年がたったため削除されたが、電通本社や日本郵政などもリスト入りしていた。

    ●「アート引越センター」運営元が1カ月で削除

     今回の更新では、2月の更新で追加された「アート引越センター」運営元、アートコーポレーションの京北支店(東京都北区)が、わずか1カ月で削除された。

     同支店は、2015年に「36協定」の延長時間を超える違法な時間外労働を労働者5人に課していた旨が発覚し、リスト入りしていた。

     厚生労働省に削除の理由を聞いたところ、「個別の事案についての詳細な回答はできないが、著しい体制改善があったため」(監督課)とコメント。同支店を書類送検した東京労働局に具体的な改善内容を聞いたが、同日午後4時の時点で回答は得られなかった。

     ただ、アートコーポレーションは17年8月から、大手引っ越し業者として初めて定休日を設けるなど“働き方改革”に注力。従業員の満足度・定着率の向上に取り組んでいる。

    ●公益財団法人もリスト入り

     今回の更新では、古民家での宿泊体験などを提供する「ふるさと弥栄振興公社」(島根県浜田市)が、公益財団法人(公財)として唯一リスト入りした。

     島根労働局によると「同法人の事務局長(当時)は、スタッフが休日に労働している事実を知りながら、その旨を記載せずに労働時間記録を提出するなど、労働基準監督署に虚偽の報告を行っていた」という。

     このほか、発がん性などが指摘されている物質「トリクロロエチレン」を用いて作業する際、従業員を守る役割を果たす「特定化学物質作業主任者」を選任しなかった清掃業者(茨城県常総市)なども追加。これまで通り、外国人技能実習生に対する賃金未払いで送検された企業も多かった。

     厚労省は「このリストは、過労死ゼロを目指す取り組みの一環で更新している。公開から1年弱が経過したが、一定の抑止力はあると捉えている」(同)と話している。

    厚労省の“ブラック企業リスト”


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    いざというとき、自分の身を守ってくれるものは何か。その筆頭は「法律」だ。「プレジデント」(2017年10月16日号)の「法律特集」では、8つの「身近なトラブル」について解説した。第2回は「自動車事故の高額賠償」について――。(全8回)

    ■火災保険の個人賠償責任特約をチェック

    2013年、小学生が加害者となった自転車事故について、裁判所が出した9500万円の支払い命令が世間を驚かせました。損害賠償責任を負うのはその母親です。

    事故が起きたのは08年9月の夜。神戸の小学5年生の児童が自転車で暗い坂道を下った際、62歳の女性と正面衝突。女性は頭を強く打ち、脳挫傷の重傷。一命は取り留めましたが、意識障害、四肢拘縮の後遺障害が残りました。被害者側が裁判を起こすと、神戸地裁が自転車事故の加害者に9500万円の賠償責任命令を下しました(表参照)。

    どうしてこんな金額になったのでしょうか。裁判官は、時速20~30キロで走行していた、少年の前方不注視が事故の原因と認定。法廷で加害者の母親は、子どもには普段から注意をしていたと主張しましたが、少年がヘルメットを着用していなかったことなどから「十分な指導や注意をしていたとはいえず、監督義務を果たしていなかったのは明らか」として、保護者の責任も認めたのです

    賠償の内訳で注目すべきは、将来の介護費用が群を抜いて高いことです。死亡事故一般よりも高額なのは、ショックかもしれません。

    子どもが起こした自転車事故は、加害者に責任能力がないとその監督義務を負う者が賠償の責任を負う、という民法714条、もしくは民法709条により責任を追及する場合があります。709条を噛み砕くと、自分の行為(故意or不注意)が他人の権利や利益を侵害すれば損害賠償しなくてはならない、となる。つまり「親の監督責任そのもの」が709条の不法行為になりうるわけです。

    母親が子どもに再三注意したといっても、それが客観的事実だと証明できなければ説得力がないこともある。裁判は結局「言った」「言わない」の証拠取りですから。日頃から交通安全に対する意識を家族で共有し、普段からフェイスブックなどSNSに頻繁に事実(日付入り)を記述しておくのも1つの方法かもしれません。

    近年は自転車ブームもあって自転車事故が顕著に増加しており、法律家向けに全国の判例情報を掲載する『別冊判例タイムズ38』では「歩行者と自転車との事故」という項目が追加されました。

    今回の神戸地裁の判例を受けて、兵庫県では自転車にも任意保険の加入を義務付けるような条例を制定しました。自転車に関するルールは各地でまだ整備されているとは言い切れないのですが、神戸地裁の判決は社会を変えました。

    実際、自動車の任意保険には入るけれど、自転車だと入らない人が多いですよね。それでも万が一、自分の子どもが自転車事故の加害者になったことを想像すれば、任意保険に入っておくというのは必要なことのような気はします。

    ちなみに、みなさんが入っておられる火災保険を調べてみてください。あまり知られていないようですが、火災保険の個人賠償責任特約などを利用すれば、自転車事故による賠償は補償されることがあります。約款を読んでわからなければ、保険会社に連絡するといい1度事前に確認しておくことをお勧めします。

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    青木耕一
    弁護士
    1975年、東京都生まれ。神奈川県立希望が丘高校卒業、2000年東京大学法学部卒業。03年弁護士登録。09年青木耕一法律事務所開設。08年より東京簡易裁判所司法委員。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    3月になり、就職活動が解禁された。全員が良い就業先を見つけられるに越したことがないんだけども、世間にはろくでもない企業も多い。中には面接でびっくりするような対応を取られることもあるだろう。

    先日、匿名掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に「うちはね、即戦力の新卒が欲しいんだよ」というスレッドが立った。(文:松本ミゾレ)

    即戦力級の優秀な新卒がいたとしてもホワイト企業にさっさと転職してしまうのでは


    即戦力!

    スレ主は20年ほど前にこうした言葉を企業から言われたという。残念ながら21世紀になった今も、こういう会社はある。ベンチャー企業の採用サイトなんかを見ると「即戦力として活躍できます」なんて書かれているものだ。

    しかしだ。仮に、入社してすぐに戦力になる有能な新卒が職場に登場したとする。当然企業側は、余計な教育の手間がなくなって大助かりするだろう。でも、実際にこういう事例が起きたとしても、それだけでなんとなくスルーされてしまう気がしてしまうのだ。

    だって周りを見渡してみたり、過去の出来事を思い起こしてみても、職場でひときわ優秀な人材が、その優秀さを買われて特別に待遇が良かったなんて事、ほとんど思い出せない。むしろ良く働く駒扱いされ、他の人よりも多くの仕事を任されて疲弊していたものだ。

    そしてそういう代えがたい人材こそ、早々に嫌気が差してしまいこっそりと転職活動をし、あるときさっさと消えてしまう。優秀な人材は自分の価値をしっかりと俯瞰で理解しているので、現状に不満があればしっかりとステップアップを図る。

    要求の多い、劣悪な環境から脱却し、よりホワイトな企業に移動をするのは優秀な労働者に限らず、すべての労働者の権利である。

    が、優秀な人材に逃げられた傲慢な企業はそうは思わないようで、憎まれ口を叩いてしまいがち。大した給料も払わずに働かせまくっていたから当然の結果なのに、そこに目を向けないから重大な人材の流出を防げない。即戦力の新卒が欲しいなら、そんな人材を入社後も長期間キープし続けられる環境を整えれば良いだけの話なのに……。

    身の丈を知らないワンマン企業の末路 7割の社員が退職してしまい……

    ここで、僕が知っている斜陽の企業の話をちょっとだけ触れておこう。その会社の社長は典型的なワンマン。規模はそう大きくない会社のため、面接も社長個人が行っていた。

    あるとき、面接を希望する男性に対して、この社長は開口一番「最初は研修期間を設けて給与も少ない。だけどうちに入社したいなら当然耐えれるだろ?」とぶちまけた。当たり前の話だが、この発言を聞いて首を縦に振る者は少なく、いたとしてもさっさと辞めて行った。

    その社長の姿勢に反感を抱いていた社員も相当数おり、数年のうちに7割が退職。今では会社は死に体となっている。こんな会社になりたくないなら、企業側も身の丈をしっかりと理解して入社希望者に接するべきだろう。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    就活や転職での面接で困るのが、志望動機だろう。就活生からすれば「なぜこの会社に入りたいか」を企業へアピールする絶好の機会だが、内容が思いつかず途方にくれることもある。

    ただ、「お金のためです」とストレートに伝えるのは避けた方が良さそうだ。2ちゃんねるに3月4日、「『志望動機は?』『金が欲しかった』←これで100パーセント落とされる事実」というスレッドが立った。スレ主は、

    「おかしいよ」

    と納得いかない様子だが……。

    将来の夢「何事も無く平穏に暮らしたい」で落ちた人も

    「お金が欲しいからですね」

    就職や転職のアドバイス本などに掲載される参考文では、他の志望者と似たような内容になってしまう。自分の中にやりたい仕事が特にない、という人もいるだろう。それなら、生きていくためにお金を稼ぐ手段として仕事をする、というのも理解できなくはない。

    ただ、正直すぎるのはよくない。

    「ワイは将来の夢聞かれたら何事も無く平穏に暮らしたいです言ったら落ちたで 思い出してもクソ腹立つわ」

    と、落とされた経験を持つ人もいる。時には建前を言うことも必要だろう。

    中には、「どこかで聞いたゴミみたいなテンプレきれい事いう奴よりは好感持つな」と書く人もいたが、スレッド内ではスレ主は「落とされて当然」と断じる人がかなり多い。

    「ガキみたいな解答は落とされるだろ、人生に必要なものは、酸素ですって言ってるようなものだろ」
    「強盗も同じこと言うから」

    企業は「業界の中でなぜうちを選んだのか」という明確な理由が欲しい

    スレ主の発言がまずかったのは、面接官がなぜ志望動機を質問したかを考えなかったことだ。お金のためというのは前提でしかなく、「その上でなぜうちを選んだのか聞きたい訳で」というのだ。まあ、もっともではある。

    ということで、「お金のためです」という答えは、面接官からすれば期待はずれだ。 たとえば営業が自社製品を売るとき、顧客から「なぜこの商品を勧めるのか?」と聞かれたとする。営業が「売上が欲しいからです」と答えたら相手はどう思うだろうか。顧客が知りたいのは、性能、価格、サイズなど、その製品の良さや使うことのメリットなはずだ。

    語弊はあるかもしれないが、雇用では取引の面もある。企業側へ自分を雇うことでの利点を示すような回答を心がけたい。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    借金を巡る状況に変化が起きている。「カードローン」の人気が爆発、ネットで手続きが完結する借り方も浸透し、こっそり摘まむ人は後を絶たないのだ。しかし、いくらラクに借りられても、ハマれば待っているのは泥沼。果たして、隠れ借金リーマンはどのような生活を送っているのか? ここでは、のっぴきならない理由で借金を背負った男のシリアスな日常を紹介する。

    ◆「勧誘に釣られて増枠した」気づけば借金が年収超え
    …田中裕二さん(仮名・41歳・運送業・残債515万円)

     総量規制がかからないので借金額が膨らみやすい銀行系カードローン。

     田中さんの場合、キャバクラ通いのための“ちょい借り”から始まり、今では年収を超える500万円超もの借金返済に追われている。

    「惚れた指名嬢は難病を抱えていて情がうつってしまったのが運の尽きです。彼女から『体調悪いけど出勤している』と聞けば借金してまで通って席で休ませていた。入院費も僕が支払い、その頃はすっかり彼氏のつもりでした。今思えば彼女のワナだったんですが」

     金策に走る田中さんに、銀行は利用限度額の増額の営業をかけた。

    「最初の借り入れから半年後、銀行から『新商品のご案内』という電話が来て、限度額100万から一気に倍になるうえに『金利もお安くなりますよ』と誘惑され……」

     そこから先は、本格的な借金苦に突入。最大時には3社合計で700万円にまで膨れ上がった。

    「銀行カードローンでも、バックにアコムやレイクなど大手消費者金融が控えているところは増額してくれやすいんです。それと、僕は大手運送業者に勤めているので審査に有利だったみたい。今考えれば、それがアダだったのです」

     指名嬢との関係は相手の結婚で強制終了、残ったのは借金のみだ。

    「こんな内容でつくった借金なんて、家族はおろか同僚にも恥ずかしくて言えない。昼食も営業車で寝て節約し、晩飯は白米だけのときも。仕事上がりには週2回ほど同業の知り合いの会社で副業をしています。もちろん会社には内緒。バレたら最悪、クビになりますね」

     完済予定は約8年後。体を酷使する返済生活はまだまだ続く。

    ― 隠れ借金白書 ―

    銀行各社の明細書。それぞれかなりの額の残債が


    (出典 news.nicovideo.jp)


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