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    政治・経済



    アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が、2泊3日の日本滞在を終えた。日頃から過激な言動で知られているが、今回の来日を機にその食の好みが話題になっている。

    11月5日に初来日したトランプ氏は、安倍首相、松山英樹選手と霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)でゴルフを楽しんだ後に都内に移動し、東京・銀座の高級鉄板焼き店「銀座うかい亭」で夕食を堪能。翌日は日米首脳会談に臨み、北朝鮮問題などについて協議した。

    この後、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを巡る予定で、日本のみならず世界が注目するトランプ氏のアジア歴訪だが、今回話題になっているのはトランプ氏の味覚だ。

    トランプ氏は今年2月、地元アメリカで大統領就任後に初めて外食をした際、1人前6000円近くする高級ステーキを食べたが、その際、ステーキをウェルダン(中まで完全に火を通す焼き方)で注文し、さらにケチャップをかけて食べたことがアメリカ国内で話題に。そんなトランプ氏が、高級ステーキで有名なうかい亭を訪れたことで、「はたしてケチャップをかけたのかどうか」が話題となったのだ。

    Twitterを見ると、

    “2~3万の鉄板焼でウェルダンどころかカチカチに焼いてケチャップってトホホやな。 肉がかわいそ”
    “高級和牛鉄板焼きにどっさりケチャップ掛けるとか、いかにも味覚オンチ”
    “ぇ、トランプ大統領ってステーキをヴェルダンかつケチャップつけて召し上がるの!? 変わってますなぁ…”(原文ママ)

    など、あまり一般的ではない食べ方に否定的な声もあるが、

    “ビフテキぐらい好きに食わしたれや、やっかましいのー”
    “日本人は何にでもソイソースかける!てチェコ人がキレてたから、お互い様やね”
    “トランプがステーキにケチャップをかけると言うなら、こっちはケチャップをかけても美味しいステーキを用意して振る舞うまでよ。それが接待ってもんだろ”
    “トランプ大統領の資質はともかく、ケチャップくらい自由にかけさせてやれとは思う”

    と、トランプ氏の嗜好に理解を示す声は多いようだ。

    なお、食卓にはケチャップがきちんと用意されたものの、トランプ氏はケチャップをかけずに、トリュフソースで味わったそう。傍若無人にも思われるトランプ氏だが、接待の場ではしっかり忖度したようだ。
    (金子則男)

    ■関連リンク
    ・Yahoo!検索(リアルタイム) 「トランプ ケチャップ」の検索結果
    https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97+%E3%82%B1%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
    ・国内で議論沸騰? トランプ流のステーキの食べ方は「あり」か「なし」か-産経ニュース
    http://www.sankei.com/column/news/170329/clm1703290004-n1.html
    ・夕食会…トランプ大統領の様子判明-FNN NEWS
    https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00375559.html



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【トランプ氏の「高級ステーキにケチャップ」にネット民「ステーキくらい自由に…」】の続きを読む


     スタジオには大学院教授の鵜飼哲さん、ジャーナリストの江川紹子さん、作家の中沢けいさんが登壇し近年の日本における主に在日朝鮮人・韓国人をターゲットにしたヘイトスピーチが広がっている現状を挙げ、ヘイトスピーチと呼ばれるものが日本で広がっていった歴史を解説しました。

    ※本記事は、2015年8月に配信した「「ヘイトスピーチ」を考えよう」の内容の一部を再構成したものです。

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    日本が"嫌韓"ムードに転じたターニングポイント

    角谷:
     ちょっと年表を出しましょうか。

    松嶋:
     これまでどういった経緯があったのかという関連の年表を作成いたしました。

    中沢:
     これは私の記憶で作ったものなので、いろいろご批判はあると思うんですが、2001年という年がとても興味深い年です。安田浩一さんの著書『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』だと、「2002年の日韓ワールドカップのころから韓国に対する嫌韓と言われているような行動が目立ちだした」と書かれています。

     実際そうだったところもあるんですが、その1年前を見てみると、1月に新大久保駅乗客転落事故というのがありました。たまたま記憶しているんですけど、寒いみぞれ模様の日暮れの事件で、日本人のカメラマンの男性と韓国人の留学生の男性が線路下に転落した乗客を助けようとして三人とも亡くなられているという事件で、今新大久保の駅に記念碑が残っています。

     同じとき、NHKの『戦争をどう裁くか』第2夜で「問われる戦時性暴力」という国際戦犯模擬法廷の番組があって、そこで安倍首相と、亡くなられた中川昭一さんからクレームがついたという「NHK番組改変問題」【※】があって、朝日新聞とNHKの間で相当なやり取りがありました。

    ※NHK番組改変問題
    放送前の段階で主催者側から問題点が指摘されたり、また放送後、数年たって朝日新聞が「政治家による政治圧力があった」と報道し、それをNHKが否定するといった騒動や、NHKが提訴されるなどの動きがあった。

    中沢:
     当時は日韓関係が非常にうまくいっていて、ご子息を亡くされたご夫妻が留学生のための基金をつくられたりして、日本政府がそれを表彰したりしている。一方で、NHKでこの事柄があったから、いわゆる行動保守と言われている政治運動、社会運動をする人の中から、韓国を罵倒したり街宣をする人が出てきたんですね。どうもここがポイントだったらしいということを最近いろんな方が指摘しています。

     翌年が日韓ワールドカップで、これはみなさんご承知のように、サッカーってナショナリズムが燃え上がりやすいスポーツで、野球のように見通しがつかないところがある。ちょっとお水を飲んでいる間に1点入れられて「何だ!」って言って興奮したくなる。安田さんがご指摘のように、この辺からいろいろな嫌韓に関する表現が出てきます。

     2006年12月に、桜井誠氏が会長となって今は元会長になっていますけど、「在日特権を許さない市民の会(通称在特会)」が発足する。チャンネル桜などに桜井誠氏が出て、嫌韓的な発言を繰り返していたと聞いています。

     2009年の同じ12月に、後に裁判でいろいろな結果を出す京都朝鮮学校公園占用抗議事件があって、先ほどのフィリピン人のお嬢さんは中学生でしたけど、これは初級学校で小学生ですよ。小学生相手に「スパイの子ども」とか「キムチ臭い」とか、めちゃめちゃなことを言っているんですよね。

     その後11年、これは在特会とはちょっと違う系統ですがフジテレビへの抗議デモで「韓流番組ばかりを流すな」というデモがありました。これも一つの節目になっていたように思います。

     さらに翌年の8月になると、李明博(いみょんばく)大統領が竹島に上陸したことをきっかけに、新大久保などのヘイトスピーチデモが非常に激化しました。その中でも腹が立ったのは「散歩」と称する嫌がらせ。デモを解散した後に新大久保の韓流スターのブロマイドなんかを売っているイケメン通りに入って、「朝鮮人の店で買い物をするな」とか、「この売国奴ばばあ」とか言って歩いたんですね。

     私がたまたまそこにいたら、間違いなく被害者になっていました。韓流の時代劇が大好きですから。ただ、渋い俳優さんが好きなので......ブロマイドは買いませんけれど(笑)。

    一同:
     (笑)

    江川:
     韓流で言うと、『冬のソナタ』が放送されたのは2003年じゃないですか。

    中沢:
     はい。

    江川:
     だから、新大久保の事故があり、そしてワールドカップがあり、『冬のソナタ』で韓流ドラマがはやり、日本が結構韓国に行ったり、そういうふうになってきた。だからどちらかと言うと、文化とかスポーツの交流、あるいは民間人の交流があって「いい方向に行くね」って盛り上がった。でも逆に、そうなると嫉妬じゃないですけども、「あいつら、気に入らない」っていう反動が来たっていう、そういう感じなんですか。

    中沢:
     この辺の問題はもう少しジャーナリストに丁寧に調べてほしいです。私は最初は2ちゃんねるでそういう言動が目立っていたのを知っていたんです。例えば、一例を挙げると、旧社会党の委員長の女性の......。

    鵜飼:
     土井たか子さんですか?

    中沢:
     そう。「土井たか子さんは在日なんだ」なんてことを言って、これは裁判になりました。もちろん「在日だ」と言った人が負けていますが、そうしたことが90年代の終わりから既にやられていました。ネットの中で、暗いところでやっている分には、「そういう人も世の中にいるわ」だったのが、まさか道路にあふれ出るとは考えていなかった。

     ただこのNHKの問題、このときは朝日新聞もかかわっていますが、これが後になって大きな形で政権と結びついた形で出てくるので、これを挙げておきました。

    角谷:
     なるほど。

    中沢:
     私たちが当初考えていたより、自然にあふれ出るものと違って、ある程度意図してあふれ出させたところがあるのかな、という疑念を抱きだしたところです。そして領土問題の手前に日本のいわゆる極右の人物が韓国に行って、韓国の従軍慰安婦の肖像に「竹島は日本の領土だ」って杭を縛りつけるという事件をこの年の5月に起こしています。

     この年の7月にはロシアの首相が北方領土に上陸していますが、誰も文句を言わなかった。外務省は文句を言いましたけど。この後に李明博大統領の竹島上陸が起きて、韓国による天皇謝罪要求なども出てきます。

    「拉致被害」と「慰安婦問題」が国民に与えた影響

    江川:
     やっぱり日本人の人たちに影響を与えたんではないかと思われる出来事として、2002年の小泉純一郎元首相の訪朝がありましたね。拉致の被害者で生きている人と、後は亡くなっているという発表がありましたよね。あのときに相当拉致の問題っていうのが実感として、特に人が死んでいるっていう話になり、その後また遺骨問題があったりして、そういうことがものすごく世の中に、日本人の心にグサッときたところがあったわけです。それが2002年から2004年にかけてですよね。

    鵜飼:
     訪朝は2002年9月ですね。要因としては大きかったと思います。

    江川:
     はい。それからもう一つ、外的要因として抜けているのが、2007年だと思いますけれども、アメリカの下院で慰安婦問題に関する、日本に対する謝罪決議【※】が......。

    ※謝罪決議
    正式名称はアメリカ合衆国下院121号決議。慰安婦に対する日本政府の謝罪を求める2007年のアメリカ合衆国下院決議案。

    中沢:
     ありましたね。

    江川:
     可決したんですよね。それまでは日韓の問題、国連ではいろいろ話題になったりすることもあったけれども、アメリカに飛び火したということで、この二つのことが日本の中で被害者意識みたいな、そういうものを膨らませるきっかけになったかなと思うので、この二つはやっぱり挙げといた方がいいかなと思うんですね。

    中沢:
     ご指摘のとおりだと思います。それを言うんだったら、2006年に第一次の安倍政権でアジア女性基金【※】を解散しているんですよね。それがアメリカの下院での謝罪決議につながっていく一つの原因になっているんです。

    ※アジア女性基金
    正式名称は財団法人女性のためのアジア平和国民基金。元「慰安婦」に対する補償、および女性の名誉と尊厳に関わる今日的な問題の解決を目的として設立された財団法人。

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    朝日新聞の社説(10月23日付)。見出しは「政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ」。
    プレジデントオンライン
    10月22日の衆院選は、自民、公明の与党が過半数を大幅に上回り、「安倍1強」が続くことが決定的になった。安倍政権の支持率は低迷していたにもかかわらず、なぜ野党は大敗したのか。ジャーナリストの沙鴎一歩氏が「『安倍1強』のままで本当にいいのか」と問う――。

    ■自民の大勝利でこれまで以上に強気になる

    超大型の台風21号が北上し、10月23日の東京の空は、久しぶりの青空が広がり、秋晴れの気持ちの良い1日となった。まさに台風一過である。

    しかし沙鴎一歩の心はすっきりしない。暴風雨が続いている。頭の中で河川も氾濫しそうだ。

    それは予想していたとはいえ、22日の衆院選で自民党が単独で過半数(233議席)を大幅に上回る議席数を獲得、さらに自民と公明党を合わせると、議席数は与党で3分の2(310議席)にも達し、「安倍1強」が続くことが決定的になったからである。自民の大勝利でこれまで以上に安倍晋三首相は強気になる。

    「1党独裁」は、民意を無視してとんでもない方向に進むことがある。なぜ戦前の日本で軍部が台頭し、太平洋戦争に突入したのか。なぜ北朝鮮は国際世論を無視して核開発と弾道ミサイルに全力を挙げるのか。いずれも一党独裁の結果だ。

    安倍政権を「1党独裁」と断じるのは、まだ早いだろう。だが安倍政権はどこに向かおうとしているのだろうか。いつの時代も政権の「暴走」で犠牲になるのは国民だ。今回の選挙で、有権者は安倍政権の継続を選んだ。もしも「暴走」したとき、そのツケは有権者に返ってくる。

    バランスを取るべき野党は、なぜ大敗に追い込まれたのか。投開票日の翌日(23日付)の新聞社説を読み解きながら考えてみたい。

    ■選挙結果と世論調査に大きなズレ

    まずは安倍政権を倒したくてしようがない朝日新聞の社説からみていこう。

    「政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ」という見出しを付けた大きな1本社説でこう指摘する。

    「政権継続を選んだ民意も実は多様だ。選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある」

    新聞社得意の自社の世論調査を引用しての批判だろう、と思って読み進めると案の定、そうだった。朝日社説は「本紙の直近の世論調査によると、『安倍さんに今後も首相を続けてほしい』は34%、『そうは思わない』は51%」などのデータを引きながら、「おごりと緩みが見える『1強政治』ではなく、与野党の均衡ある政治を求める。そんな民意の広がりが読み取れる」と書いている。

    ■「問いの偏り」を無視している

    世論調査というのはおもしろいもので、質問の仕方次第で答えが変わってくる。

    安倍政権に批判的な新聞社が行うと、答えも批判的になる。反対に安倍政権を擁護する新聞社だと、答えは擁護的になる。朝日新聞の場合、直近の世論調査では「安倍内閣を支持しますか」という項目だけでなく、「国会で自民党だけが強い勢力を持つ状況は、よいことだと思いますか」「今後も、自民党を中心とした政権が続くのがよいと思いますか」と質問している。

    朝日の論説委員は、こうした「問いの偏り」を無視して筆を進めているようだが、読み手はそこを割り引く必要がある。

    次に朝日社説は「ならばなぜ、衆院選で自民党は多数を得たのか」と書き、その答えを「首相が狙った権力ゲームに権力ゲームで応える。民進党の前原誠司代表と希望の党の小池百合子代表の政略優先の姿勢が、最大の理由ではないか」と指摘する。少しばかり、抽象的ではあるが、そこがまた朝日新聞らいしいのかもしれない。

    ■議員が「生き残り」に走るのは当然

    朝日社説はさらに具体的にこう説明していく。

    「小池氏の人気を当て込む民進党議員に、小池氏は『排除の論理』を持ち出し、政策的な『踏み絵』を迫った。それを受け、合流を求める議員たちは民進党が主張してきた政策を覆した。安全保障関連法の撤回や、同法を前提にした改憲への反対などである。基本政策の一貫性を捨ててまで、生き残りに走る議員たち。その姿に、多くの有権者が不信感を抱いたに違いない」

    朝日社説のような意見は肯けないでもない。だが沙鴎一歩は以前書いたように「排除の論理」によって民進党内の保守派とリベラル派が分かれることで、選挙自体が分かりやすくなったと思う。

    議員は落選すればただの人。当選してこそ、己の主張を社会に強く訴えることができる。だからこそ、小池人気にすがろうとしたのだろう。議員が生き残りへ必死になるのは当然のことだ。

    ■「野党に舵取りを任せることはできない」

    読売社説も大きな1本社説だ。タイトルが「衆院選自民大勝」で見出しが「信任踏まえて政策課題進めよ」「『驕り』排して丁寧な政権運営を」である。安倍政権を擁護してきた読売新聞にしては静かな見出しだ。

    その書き出しも「安倍政権のすべてを支持するほどではない。だが、政治の安定を維持し、経済再生や日本の安全確保できちんと結果を出してほしい。それが、今回示された民意だろう」とバランスがとれている。

    ただそこは読売社説。次に「我が国は今、デフレ脱却、財政再建、北朝鮮の核・ミサイルなど様々な課題に直面している」「今の野党に日本の舵取りを任せることはできない。政策を遂行する総合力を有する安倍政権の継続が最も現実的な選択肢だ。有権者はそう判断したと言えよう」とうまく安倍政権を擁護する主張を展開している。

    ■それなりにバランスを取る読売社説

    そうかと思えば、きちんとこう批判もするし、注文もする。

    「公示直後の世論調査で、内閣支持率は不支持率を下回った。首相は、自らの政策や政治姿勢が無条件で信任されたと考えるべきであるまい。与党の政権担当能力が支持されたのは確かだが、野党の敵失に救われた面も大きい」
    「安倍政権の驕りが再び目につけば、国民の支持が一気に離れてもおかしくない。首相は、丁寧かつ謙虚な政権運営を心がけ、多様な政策課題を前に進めることで国民の期待に応えねばなるまい」

    今年5月から6月にかけ、読売新聞は獣医学部の新設をめぐる加計学園問題の報道で安倍政権の擁護を繰り返し、相当の読者から抗議を受けた。それだけに社説は評価と批判のバランスを取るようになったのかもしれない。読売新聞の根っこは、安倍政権擁護の保守である。これからどんな論陣を張るのか、まだ見通せないが、この社説はそれなりにバランスが取れている。

    ■「『一枚看板』の小池氏の人気に依存」

    読売社説は野党の躍進と衰退も分析し、注文を付けている。

    立憲民主党については「当初、希望の党に合流できない民進党の左派・リベラル系議員の受け皿として出発したが、安倍政権に批判的な層に幅広く浸透し、躍進を果たした」と分析したうえで、「今後、民進系の無所属議員らと連携する可能性がある。政府・与党に何でも反対する『抵抗政党』に陥らず、建設的な論戦を仕掛けることが求められよう」と注文する。

    一方、希望の党に対しては「安全保障関連法を容認し、安保政策で自民党と差のない保守系野党を目指す姿勢は、評価できる。従来の不毛な安保論争に終止符を打つことは重要だ」とその政策を認める。

    さらに「希望の党は一時、政権獲得を目指す構えだった。だが、小池代表の民進党からの合流組への『排除』発言などで失速した後は、盛り返せず、苦戦した。消費増税凍結、30年の原発ゼロなど、付け焼き刃の政策は具体性を欠いた。『しがらみのない政治』の名の下、政治経験の乏しい新人の大量擁立も疑問視された」と厳しく書く。

    そのうえで「組織基盤がなく、『一枚看板』の小池氏の人気に依存した新党の構造的な脆さを印象づけた。小池氏の地元の東京で振るわず、全国でも当選者の大半を民進党の移籍組が占めた。小池氏の求心力低下は避けられまい」と指摘する。

    読売社説が、安倍首相や安倍政権に対してもここまで注文したり、厳しく批判したりできれば、たいしたものだと思うのだが、どうだろうか。

    ■「政治は力」という事実を見据えよ

    それにしても安倍1強はますます強まる。それに対して野党は、民進党が衆院選の公示直前に事実上、解党したように分裂していく可能性が高い。

    小池代表の希望の党も、いつ解体するのか時間の問題だろう。

    政治は力である。今回の衆院選で自民党が大勝利したのは、野党に「力」がなかったからだ。安倍1強を倒すには、ひとつにまとまる必要があった。だが、野党同志が争うことで、十分な力にはならなかった。今回の選挙はその典型例である。

    「3本の矢」という故事があるように、折れない力を発揮するには、ひとつにまとまらなければいけない。いまは安倍1強の状況で、バランスが悪い。

    力のある与党がいるならば、野党もそれに対抗できる力をもたなければいけない。「2大政党制」とは、そうした考え方で国民のための政治を実現させようという仕組みである。

    しかしいまの日本では、その2大政党制が成り立たないのである。とても残念である。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    前回(第47回)衆院選・東京1区のポスター掲示場。(時事通信社=写真)
    プレジデントオンライン

    ■「大昔の写真」でも問題ない

    衆院が解散。いよいよ10月10日の公示日から選挙戦が始まり、掲示板には候補者のポスターがズラリと並ぶ。

    選挙運動は公職選挙法によって規制されているが、選挙ポスターも例外ではない。ポスターは選挙管理委員会の検印を受けるか、交付された証紙を貼り付ける必要がある。また、原則として公営掲示板以外の場所に貼ることはできない。

    ただ、デザインに関してはかなり自由だと言える。規制があるのはサイズだけ。長さ42センチ、幅30センチを超えるものは許されていないが、その大きさを超えなければ、たとえば丸形やハート形にしても違反にならない。

    気になるのが、顔写真の加工だ。最近は別人のように若く見える写真を載せる候補者も多い。見た目が違いすぎると、虚偽にならないのだろうか。

    じつは国会で、「候補者の写真があまりに古くて現在の容姿と異なる場合は虚偽記載ではないか」という質問が行われたことがある。これに対する政府の答弁は「虚偽事項公表の規定に該当しない」だった(2004年10月22日、第161回臨時国会)。

    大昔の写真でも問題ないなら、画像加工ソフトでシワをなくすくらいの修正は許されるだろう。

    ■笑顔のポスターは、田舎では逆効果

    ところで、なぜ候補者はポスターの顔写真を加工するのか。それは見た目が投票行動に影響を与えるからだ。

    見た目にはさまざまな要素があるが、なかでも拓殖大学・浅野正彦教授が注目しているのは「笑顔」だ。15年に行われた政令指定都市の市議会選挙で、顔認証技術を使って候補者1379人の選挙ポスターの笑顔度を測定。得票率との関係を調べたところ、興味深い結果になった。

    「ポスターの笑顔度は得票数に影響を与えていました。ただ、都会と田舎では影響度が異なります。投票率が低い都会の選挙区では笑顔度の影響が大きく、投票率が高い田舎の選挙区では笑顔度の影響は小さかった。都会の選挙区には無党派層が多く、見た目の影響を受けやすいのでしょう」

    都会と田舎の違いはほかにもある。そもそも笑顔に対する印象が正反対だ。

    「都会の選挙区では、笑顔であるほど得票率が伸びます。逆に田舎の選挙区では笑顔度と得票に負の相関があり、笑顔であるほど得票率が減る」

    ニコニコした表情が好感に結びつくのは都会だけ。田舎では、むしろへらへらしていて信用が置けない政治家という評価になりやすい。

    ちなみに名前の漢字をひらがなにする候補者も多い。読みやすくして有権者に覚えてもらうための策で、選挙管理委員会に通称使用申請書を提出すれば認められる。ただ、「ゼミ生が16年参院選を分析したところ、ひらがなと得票数に関係はなかった」とか。これから選挙活動する候補者は、ぜひ参考に!



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    立憲民主党「ぎゃあああああ。」支持率よりヤバイ問題が発生と大騒ぎ!
    秒刊SUNDAY



    選挙を控え何かと話題の政党「立憲民主党」が、ご自身のツイッターで大騒ぎをしております。希望の党よりも好調であると伝えられている情勢、しかしどうやらそんな「支持率」よりももっと大変な事態が起きているということです。それは今週22日の選挙投票日に関わる話なのですが、確かに我々にも影響大ですね。
    ー投票日に・・・

    ぎゃあああああ。台風が投票日に直撃との予報がでています。雨だと投票率が下がります。台風だと・・・。期日前投票をもっともっと呼びかけましょう! #台風来る前に投票へ
    台風21号が発生 衆議院選挙の投票日に影響も? #ldnews https://t.co/SbDIUKTZqq

    — 立憲民主党 (@CDP2017) 2017年10月17日
    さていま問題となっているのは、22日当日の天候です。雨ぐらいでしたらまだいいのかもしれませんが、台風が接近、もしくは上陸する可能性も出てきているのです。そうなると当然投票率に影響が出てきます。そうなってくると選挙にいかなくなる人が出てくる人も出てくるわけで、せっかくの演説も台無しになっていくるわけです。

    それをなんとしてでも阻止したいのはもちろん、立憲民主党だけでなく野党各党同じ意見でしょう。とはいえ、天候だけはどうにもならないので、このまま運をまさしく天に任せるしか無いような状況ですが、このまま行くと恐らく大荒れかと思います。




    まるで今回の選挙を象徴するかのようです。

    ユリノミクスの英訳にとんでもない事実が発覚した希望の党

    立憲民主党の公約ならば右でも左でもなく、前へ。・・・と行きたいところではありますが
    台風に関しては右(東)にそれてほしいものですね。

    画像掲載元:JTWC / Twitter

    (秒刊サンデー:たまちゃん

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